藤ゼムと西川名
Story
西川名ってどんなところ…
藤ゼムは館山市西川名の集落の中にあります。
温暖な房総半島のさらに端っこ。
ほぼ東西に伸びていて海に突き出た岬の形から「西岬(にしざき)」の名前がつけられました。
東から西まで約8キロに点在する海岸は、砂地や岩場と様々な顔があり、変化に富んだ景観が魅力です。
その中でも西川名は山地と海が隣り合わせの他にない珍しい地形。
魚影の濃い海はとても透明度が高く、たくさんの魅力的な生き物が見られます。
とても美しい景観の、豊かな自然の中の集落です。
名前の由来…
宿のある集落には、同じ苗字の家がたくさんあります。
各家にそれぞれ屋号があり、今でも互いに屋号で呼び合う文化があります。
藤ゼムは「藤左衛門(とうざえもん)」で「藤ゼム」。
文化とこの土地の暮らしになじんだ名前を大切にし、建物と一緒に引き継ぎました。
気持ちのいい風が抜ける路地、ゆったりと流れる時間。
この土地に住み暮らす日常を、体感しにいらしてください。
海辺の街に、ふるさとがもう一つできたと感じて頂けたら嬉しいです。